ウィーン菓子 シーゲル

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マジパン

ドイツでは1407年にリューベックが飢饉(キキン)に陥(おちいった)った際、市参事会がパン職人に、市の倉庫に大量に眠っているアーモンドを使って何か食べるものを作って欲しいと依頼して創らせたのが起源と伝えられている。現在では市庁舎近くのカフェ・ニーダーエッガーがマルチパンの店としてドイツ全土にその名をとどろかせている。

という歴史を持つドイツ、リューベック地方はマジパンの有名な産地です。

リューベックのマジパンメーカーは昔から変わらない原料の配合と丁寧な製法で、リューベックマジパンの名声を高め、1982年にはリューベックマジパンと名乗ることができるのはリューベックで作られたものだけとすることがドイツ国内で法令化され、1996年にはEUの「原産地名称保護制度」でも指定されました。リューベックのエーデルマジパン(Edelmarzipan:Edelは高級の意味)は、砂糖の比率がアーモンドの30%以下と定められており、なかには10%以下のものさえあります。ローズウォーター(バラ水)以外のフレーバーを使用することも禁じられています。

シーゲルでもバームクーヘン、アマレット、ウィンナーマロンを始め、いろいろなお菓子(主に焼き菓子)に使われております。

マジパンの起源はやはり中東でおそらくオスマントルコの時代よりもっと昔の紀元前後といはれているほどです。

そんなマジパン細工のクリスマスバージョンでした。

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LALAサークルMOTO’S キッチンのご案内


12月のお休みは2,3,10、31日になっております。

2010年1月のお休みは1,2,6、7,14,21,28日となっております。

<季節の商品 アッフェルシュトゥルーデル 店内では温かいソースで!!
         ミルヒラム(クリームチーズのシュトゥルーデル)始まりました!!

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シーゲルでは製造、販売スタッフを募集しておりますぅ。お気軽にスタッフまで声をおかけ下さい

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The 30th anniversary
“おいしいお菓子を食べて頂きたい!”
そんな想いで筑波山が望めるこの地に店を構えてから30周年になりました。
当時、あたりには何もなく“つくば市”もまだ誕生していませんでした。
ひたすら、ウィーン・ドイツ・スイスの伝統菓子、オリジナル菓子を作り続けてこられたのも“おいしい”とご支持下さった皆さまのご愛顧のたまものです。
これからも尚一層の技術を磨き更に“おいしい”お菓子をご提供できますようスタッフ一同励んでまいりますので今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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by sieger-tsukuba | 2009-12-27 20:02